ここ一週間ぐらいだろうか。
定期的に瞬間的に激しい頭痛に苛まれていたり。
家族内のもめ事の相談役になっていたり。
それこそ雑務以下の様な物だろう。
明日が花金だろうが私は何一つ嬉しくもない。

睡眠不足かどうかは分からないが、まぁ良いのだろう。

煙草の本数が増えたせいで万年金欠のスキルが復活してしまった。
安酒を飲むと言う暴挙は流石にもうしてない。
しかし、この前までの暑さのせいで心の中で「縁側に座って脚は水を入れた盥に入れて冷酒でも呑みたい」と言う願望が沸々と湧き上がってきたがここのところは寒くなってきたので願望は無い。

生者には冷えた麦酒を奉れ。ではないが、私としては暑い日ぐらいは一缶でも一本でも呑みたいところだ。

だいたい雑務以下の雑務など酷いものだろう。
酒ぐらいは飲みたいものだが生憎薬との相性がマイナス以上の最悪の相性なので私は飲むことが制限されている。

処方されている薬の説明を読むだけでより一層鬱になる。
これこそいじめではないのだろうか。
善意が無意識の悪意になるとは主に薬の処方箋の説明書きの副作用の項目の事に違いない。

\  /   このブログでは常識に囚われては
●  ●   いけないのですね!
" ▽ "

それは当たり前だ、ろくでもない日常なのだから。